<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2006年2月Part1
2月14日 2月25日    
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余市市場水揚げ状況  ・このページのトップへ戻る

2月14日の余市漁組市場の水揚げです。

サクラマス600g〜1.3kgが23匹、真ダラ40〜70cmが15本、

イシガレイ30〜50cmが約120枚、ヒラメ38〜42cmが約30枚、

黒ガシラ27〜40cmが約1,200枚、真ガレイ17〜27cmが約200枚、

砂ガレイ16〜23cmが約350枚、ゴッコ30cm前後が20匹、

アサバガレイ25〜35cmが約220枚、宗八18〜23cmが約700枚、

河ガレイ25〜40cmが約300枚、ホッケ25〜30cmが約30匹。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ 根ボッケ 日司漁港 豊進丸(釜野船長0135−45−6617)2月14日の釣果:船長から伺いました。船長親子2人で出港。 入舸沖の水深65m〜70mで。 小さいホッケはリリースし、40cm〜50cmの根ボッケだけキープしたそうで、1人あたり約20匹と30匹。 バケを使い棚は40m前後との事。 サクラマスも釣れる場所で釣っていたそうですが、今日はサクラマスは釣れなかったとおっしゃってました。

◆ 黒ゾイ、ヤナギノマイ、ホッケ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 2月14日の釣果:船長から伺いました。 お客さん2人乗船して午前8時に出港。 幌武意沖の水深90m〜150mで。黒ゾイは1人あたり10匹〜13匹、大きさは30cm〜40cm ヤナギノマイは1人あたり10匹〜15匹、大きさは25cm〜35cm。 小さいホッケはリリースして、根ボッケ級を1人あたり2匹〜3匹、大きさは40cm〜50cm。 黒ゾイはロングハリス胴突仕掛にオオナゴ。 ヤナギは白フラッシャーの胴突仕掛にイカやサンマ。

◆ ホッケ 余市港 善寶丸(永倉船長0135−22−4638)2月14日の釣果:船長から伺いました。3人乗船して午前7時半ごろ出港。 余市沖の水深30m〜40mで、サクラマスを狙ってバケを振ったそうですが、今日はホッケだけだったそうです。 小さいホッケはリリースして、30cm〜45cmを、1人あたり40匹〜60匹

◆ ガヤ大釣り!、黒ゾイ少し 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−8272−0194)2月14日の釣果:船長から伺いました。 午前7時ごろ出港。 余市沖の水深50m前後で。 ガヤはほぼ入れ食い状態で、1人あたり100匹を超えたそうです。大きさは、20cm〜30cm。 黒ゾイは1人あたり5匹〜10匹、大きさは30cm〜48cm。 仕掛けは4本〜5本針の胴突仕掛、餌は輸入ヤリイカの短冊との事。

◆ 2月13日、今日も西〜北西の風が強く沖は時化でしたので、遊漁船の出港は有りませんでした。気温が高く、道路の雪はかなり解けて流れました。 午後4時頃さらに風が強くなり、沖はますます荒れましたが、予報では少し回復に向かうように出ていましたので、この後は良くなるのかもしれません。

◆ 2月12日、今日も西風が強く沖は時化ましたので、遊漁船の出港は有りませんでした。

◆ サクラマス 余市港の シーランチ(加藤船長090−3898−5438)2月11日の釣果:船長から伺いました。 余市沖の水深50m前後でソイを釣る予定で午前7時頃出港したそうですが、沖は波が高くて釣りが出来ず、浅めの35m〜40mの辺りでのサクラマス釣りに変更。 サクラマスは1人が1匹釣っただけ、大きさは約800g。 バケは釣った人は500gでラメ入りブルーを使っていたそうです。棚は25m前後。 また、25cm〜40cmのホッケが釣れ過ぎて困ったそうです。船酔い気味で辛かったとの事。他の船は遊漁船も漁船も出ていなかったそうです。

◆ 2月10日は大雪でした。午前1時半過ぎから降り始めた雪は、午前9時頃まで降り続けました。午前9時に時点で計ってみましたら、少なめに見ても45cmは積もっていました。寝る前には全く降っていなかったのに、朝起きたら玄関が開かないくらいの積雪でした。積丹の人達は雪には慣れているとは言っても、この冬の雪には閉口ですね。 今日も出港した遊漁船はありませんでした。 11日も難しいのでは?と見ている船長さんが多かったです。

◆ 2月8日、9日と荒れ模様のため遊漁船の出港は有りませんでした。去年よりも時化の日が多い感じです。太平洋側も同じです。

◆ 太平洋のサクラマス 勇払マリーナの ホワイトドラゴン(土岐船長0144−57−1239)2月7日の釣果(9日記述):乗船したお客様から伺いました。 お客様2人乗船して出港し。 登別沖の水深100m前後で。数は1人あたり10匹と3匹、大きさは500g〜2kg。 バケは800gを使ったそうです。 濃いめのグリーンの毛針で、ルミックスと目玉付きの毛鉤16号を使った人が10匹釣ったそうです。 棚は80m前後が多かったとの事。

◆ 2月7日は積丹半島一帯とても良い凪で、積丹全体的に網漁師さんたちの船は数多く出ていたそうですし、余市沖にもたくさん出ていました。 遊漁船は平日のためか、出港した船は少なかったようです。

◆ 黒ゾイ、ヤナギノマイ、ホッケ 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 2月7日の釣果:船長から伺いました。 幌武意沖の水深100mと160mで。黒ゾイは1人あたり7匹〜17匹、大きさは25cm〜45cm ヤナギノマイは1人あたり10匹〜36匹、大きさは20cm〜35cm。 ホッケは小さいものがうるさいほど釣れたそうですが、根ボッケが1人あたり2匹〜3匹、大きさは40cm〜50cm。 黒ゾイは素針の胴突仕掛のオオナゴやイカ。 ヤナギは白フラッシャーの胴突仕掛に赤イカやサンマ。

◆ 2月6日は西積丹側は時化模様の為、出港できなかったとの事。 東積丹側の幌武意漁港や美国漁港の沖では、深場でなければ遊漁船は出られたそうですが、平日のためお客様の予約が入ってなく、出港しませんでした。

◆ ホッケ、ガヤ、アブラコ、真ダラ 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)2月6日の釣果:船長から伺いました。 午前7時に出港。 余市沖の水深50m前後で。 ホッケはは1人あたり10匹〜20匹、大きさは33cm〜35cm  ガヤは1人あたり10匹〜25匹、大きさは25cm〜30cm。 アブラコは1人あたり1匹〜4匹、大きさは40cm〜48cm。 沖の深いところは時化気味だったそうで、水深50m前後までしか行けなかったそうですが、70cm前後の真ダラが船中で3匹、バケを使っていたときに釣れたそうです。 余市沖も網にはサクラマスが掛かっているので、朝一サクラマス狙いでバケを振ったそうですが、今日はサクラは釣れなかったそうです。

◆ 2月5日、東積丹側は徐々に穏やかになりましたが、風向きが西で強めでしたので、西積丹側と積丹半島の先端部は、ほぼ一日時化模様でした。遊漁船は全部、昨日のうちに中止にしたようです。 6日は半島全体的に、5日よりも穏やかになる予報でした。 

◆ 2月4日も吹雪の一日でした、沖は大荒れで煮立ったように真っ白でした。 これから少しずつ春に向かって行く事は間違いないんですから、今はそれが楽しみでもあります。

◆ 2月3日も風の強い一日で、沖は大時化でした。

◆ 2月2日は吹雪きの一日で、沖は時化でした。遊漁船は出港しませんでした。

◆ サクラマス 川白漁港の 弘宝丸(山内船長0135−77−6178)2月1日の釣果(2日記述):船長から伺いました。 午前7時ごろ出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深40m前後で。数は全体で12匹、大きさは全部1kg前後。 バケは500gで色はアワビ貼り、レーザー、青などを使っていたそうです。 濃いめのグリーンの毛針で、付けたタコベイトは緑、ピンク。 棚は25m〜30m。

◆ 真ゾイ、ヤナギ、宗八 幌武意漁港の 浜丸(長内船長0135−45−6169) 2月1日の釣果(2日記述):船長から伺いました。 幌武意沖の水深140m前後で。真ゾイは1人あたり2匹〜5匹、大きさは30cm前後 ヤナギノマイが1人あたり5匹〜20匹、大きさは20cm〜27cm宗八ガレイが1人あたり30枚〜80枚、大きさは25cm〜35cm。 仕掛けは様々な胴突仕掛を使っていたそうです。餌はサンマ、イカ、赤イカ。 ホッケの小さいものが釣れ過ぎて困ったそうです。

◆ 黒ゾイ、真ゾイ、ガヤ 余市河口漁港の 平安丸(大村船長0135−23−3874)2月1日の釣果(2日記述):船長から伺いました。 午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 黒ゾイ、真ゾイ合わせて1人あたり8匹〜15匹(真ゾイは1〜2割程度)、大きさは25cm〜45cm。 ガヤは1人あたり70匹〜150匹、大きさは20cm〜28cm。 仕掛けは白フラッシャー付き針の胴突仕掛。 餌はサンマ、イカ。

◆ 1月31日は、予報どおり朝から西風が強く、特に西積丹側が時化模様でした。数人の船長さんから電話で伺いましたが、ほとんどの船長さんが今日は出港しませんでした。 2月1日は予報が良いので、出港する予定の船長さんが多いようです。

◆ サクラマス 余市港の 善宝丸(永倉船長0135−22−4638)1月31日の釣果:船長から伺いました。 船長単独でサクラマス釣りに午前8時に出港、午前11時に上がったそうです。 余市沖の水深40m前後で。 数は1人で2匹、大きさは1kg前後 ホッケ釣れ過ぎて困ったそうです。ホッケは30cm〜40cmが100匹以上。 バケは500g。 棚は30m〜35mと深めだったとの事。 いつもサクラマスを釣る場所に行ったそうですが、今日はホッケの群れが居過ぎてダメだったとおっしゃってました。

◆ 1月30日は暖気でしたが、風が強く沖は時化ていましたので、釣りに出た遊漁船はありませんでした。

◆ 水イカ(ヤリイカ) 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 1月29日午後の釣果船長から伺いました。 午後2時に出港し、午後6時までの釣り。 幌武意沖よりも美国寄りの水深50m前後で。 数は1人あたりで2ハイ〜8パイ、大きさは胴長25cm前後 イカ針は、短いペンシルタイプ。 棚は30m〜40mで乗ってきたそうです。 この日はイカが薄かったそうです。

◆ 真ゾイ、シマゾイ、黒ゾイ 幌武意漁港の 栄久丸(加藤船長0135−45−6176) 1月29日の釣果(30日記述):船長から伺いました。 幌武意沖の水深60m〜120mで。真ゾイ、シマゾイあわせて1人あたり6匹〜12匹(真ゾイ、シマゾイほぼ半々の割合)、大きさは25cm〜40cm 黒ゾイが1人あたり2匹〜4匹、大きさは30cm〜45cm。 白フラッシャー、ピンクフラッシャーなど付き又は素針の胴突仕掛に、餌はオオナゴ、イカ。 

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◆ 河ガレイ 美国漁港 2月14日の釣果:午前9時頃に、内防波堤の先端より手前に入った人が、外海側にチョイ投げで、昼過ぎの午後12時半頃まで釣って、河ガレイ20枚、大きさ35cm〜40cmが3枚、30cm前後が5枚、20cm〜25cmが12枚。 餌は塩イソメ。 始め、12号のカレイ針の仕掛けを使っていて、3〜4枚も落としたそうで、14号針に替えたら落とさなかったともおっしゃってました。

◆ 河ガレイ 余市港 2月12日の釣果:南防波堤中程のガードレールの角に陣取って、午前5時頃から釣り始めた人がいました。午前10時半頃まで釣って、河ガレイが1枚だけ、大きさは約25cm。餌は塩イソメ。 今年は雪が多く降り冬が厳しいので、まだ少し早かったかな?と、おっしゃってました。 河ガレイのほかに、ポイントの釣りですが、黒ガシラの可能性は有ると思います。 余市周辺のホッケの投げ釣りで釣果が良くなるのは、3月に入ってからになるかもしれませんね。

◆ ホッケ 入舸漁港 2月7日の釣果:午前9時半頃に、外防波堤の基部に入った人が、外海側にチョイ投げしたそうで、正午まで釣って、ホッケを12匹、大きさは30cm〜35cm 餌はイソメ、オキアミブロックを入れたコマセカゴを使ったいたそうです。

◆ 河ガレイ 美国漁港 2月5日の釣果:午前10時頃に、内防波堤に入った人が、先端よりも手前から外海側に投げたそうで、午後1時まで釣って、河ガレイを1枚だけ、大きさは約30cm。餌はイソメ。時化続きで底荒れがあったのかも知れませんね。先週の日曜日に、美国の外防波堤でホッケを10匹釣ったそうで、今日も少し釣れればと期待したそうですが、今日はダメだったとおっしゃってました。 

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◆ 黒ゾイ 古平港 2月12日 港内の遊漁船乗り場の横で、午前0時頃から休憩を入れながら午前4時ごろまで、移動しながらワームで釣って来た人からお話を伺いました。 数は5匹、大きさは20cm〜25cmとの事。 スプリットショットリグを使い、ワームはザリガニ系を主体に、カラーチェンジしながら釣ったそうです。

◆ 2月12日、海アメ狙いで積丹半島に来た人達が結構いましたが、風が強く、波も高かったのに加えて、寒さも厳しい日でしたので、一部の人を除いて、粘れなかった人が多かったようです。

◆ 海アメ 積丹半島 2月11日 浜西河の来岸寄りのテトラポットのそばで、午前7時前後に、約45cm1匹ずつ釣った2人がいました。 2匹とも大きさも太さもほとんど同じサイズだったそうです。 使ったルアーは、1人はショアラインシャイナーSL14アルミッシュオオナゴで、もう1人は名前が分からないそうですが、12cmのフローティングミノーで色はブルーとの事。 西風が強く時化ていたので、風を少しでもかわそうと、浜西河の来岸寄りに入ったそうです。 / 野塚の通称ゼロワンドで、午後1時ごろに、約40cmを1匹釣った人が帰りに寄ってくれました。 ルアーはショアラインシャイナーSL14に自分でピンクをペイントしたものとの事。 風強く、波が高かったので、早めに切り上げて来たそうです。

◆ 海アメ 須築漁港 2月9日 漁港内斜路付近で、午前10時頃から釣り始めて午前11時過ぎまで釣った人が、約40cm3匹釣ってきました。 ルアーはタイドミノースリム140イワシカラーとの事。 外海は大時化だったそうで、釣り人も他にはいなかったとおっしゃってました。 帰りに江ノ島海岸を見てきたそうですが、やはり波が高く、こちらも釣り人はいなかったそうです。

◆ 2月3日は風が強く、波も高い日でした。 ほとんどの海岸は釣りが出来ないほどでしたが、江ノ島の18番では無理をすれば出来ないことも無い日だったそうです。18番も釣り人は少なく、釣果も小さい海アメが1匹〜2匹釣れただけと伺いました。

◆ 海アメ 積丹半島 2月1日(2日記述)余別漁港、来岸漁港、浜西河や野塚の砂浜で、釣って来た人が2人〜3人いたそうですが、いつも釣れるポイントでも1日は釣れない日だったね、と教えてくれた人がいました。 この人以外の人も釣った人はいなかったのでは?とも、おっしゃってました。 2日は強風の吹雪状態で、釣りに入れない程の荒れ模様だったそうです。

◆ 海アメ 積丹半島 1月31日浜西河の砂浜で、午前9時前後に、約45cmと50cmを1匹ずつ釣った人がいました。 使ったルアーは、P−Boyバーチカル15gのグリーンとの事。 釣上げた魚が、カタクチイワシらしき魚を口から吐き出したそうです。 平日の為か、釣り人はいなかったとの事でした。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ 2月12日、余別漁港ででもツーハンドを振って海アメを狙おうと、積丹を目指した人がいましたが、とても竿を出せるような風じゃなかったと、帰ってきた人がいました。 最近西風が強い日が続いています。たまには週末に少し穏やかになって欲しいと、思っている方が多いのではないでしょうか?

◆1月30日、積丹半島に海アメ狙いで来た人が、余別漁港などの風を避けられそうな場所で竿を振ってみたそうですが、やはり風が強すぎて、まともに釣りにならなかったと帰ってきました。

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る

◆ ホッケ 泊村の兜千畳敷 2月7日の釣果: 先端よりも右側で、午前7時過ぎから釣り始めて、午後2時過ぎまで釣った人の釣果。少なく見積もっても120匹を超えたとの事、大きさが今日はイマイチ小さめで、20cm〜30cm(25cm前後がほとんどで、30cm級は3匹だけ)。潮の流れ方が良く、撒き餌を撒いたら間もなく釣れだしたそうです。 少し離れた所に夜明け前から入っていた人が、150匹以上釣ったようだとも、おっしゃってました。 食わせ餌は、塩でシメタマグロの短冊(小さめ)との事。 (最近は週末に時化が多く、釣り場に入れないことが多いですが、凪の日にいつでも行ける人だと、良い釣りが出来ていいですね。)

◆ 海アメ 積丹半島 野塚海岸 2月7日:午前7時前に野塚漁港内に車を置いた2人が、野塚漁港のすぐ左側から釣り始めたそうで、野塚の海水浴場方向に向かって、移動しながら岩場と砂浜を釣ったそうです。 正午過ぎに切り上げるまでに、1人は15匹、もう1人は5匹を釣ったそうです。大きさは25cm〜40cm弱と小さめばかりだったとの事で、全部リリースしたそうです。 餌は昨年の秋に自分で釣った冷凍のカタクチイワシ。 太めの魚は20匹のうち3匹〜4匹だけで、やせた魚が多かったそうです。数釣りは出来たものの、良型が1匹でも欲しかったとおっしゃってました。

◆ 海アメ 積丹半島 来岸漁港 2月5日:午前7時頃に余別漁港内に入った人達が、釣れなかったので、来岸漁港の内防波堤に移動したそうで、午前9時頃に1匹釣ったそうです。大きさは約35cmとの事。餌は小さめのチカ。 同行したお友達3人が、側でルアーで狙ったそうですが釣れなかったそうです。魚が寄っていない、薄い感じの日だったともおっしゃってました。 外海が大時化で、外防波堤が波を被っているところが多く、場所も限られたし、風が強くて非常に釣り辛い日だったそうです。

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◆冬の間でも釣れない事はありませんが、雪が積もって危険ですので、おすすめはできません。春まで待ってから釣ったほうが、手ごたえも良いですよ。

     その他の釣り情 報  ・このページのトップへ戻る